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ホットニュース第19号

更新日:2015年12月02日

ホットニュース第19号修学旅行に行って来ました!

 2年生394名(アスリートコースは2月に実施)が、11月10日(火)~11月13日(金) 3泊4日で、沖縄県に修学旅行に行って来ました。素晴らしい景色の中で、沖縄の自然、歴史や文化等にも触れ、沢山の学習成果が見られた旅行となりました。今回は、感動的な4日間の様子を引率された林先生に報告してもらいます。

宿泊施設:11月10日 A班・B班【サザンビーチホテル&リゾート】

     11月11日 A班【ザ・ビーチタワー沖縄】 B班【サンマリーナホテル】

     11月12日 A班【サンマリーナホテル】    B班【ザ・ビーチタワー沖縄】 

 

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【サザンビーチホテル&リゾート】         【ザ・ビーチタワー沖縄】            【サンマリーナホテル】 

第1日目  11月10日(火) 平和講和  

那覇空港からクラス毎にバスに乗車し、ホテル【サザンビーチ&リゾート】まで移動しました。

ホテルに着き、バスを降車するとあちこちの生徒から聞こえてくるのは「ゆいまーる~」という歌声。

多くのクラスが移動中、バスガイドさんから「ゆいまーる」という歌を教わったようです。

私が乗車したバスのガイドさんも、「ゆいまーる」を歌ってくれました。また、同時に意味も教えて頂きました。ゆいまーる = 助け合いということを。

ホテルに着いてからは、「平和講和」を聞きました。

講師に戦争体験者の長田勝哉さんをお迎えして、沖縄での戦争体験についてお話をして頂きました。

戦場の様子や終戦直後の悲惨な生活など、思い出し、話すことも辛く悲しいことをお話し頂き、生徒も教員も貴重な機会となりました。多くの生徒が講演中や講演後に考え、感じることがあったように思います。過去を知り、今を考え、未来をみて生きること。「ゆいまーる」の心も学びました。 

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第2日目  11月11日(水) クラス別行動

この日は8時30分頃から17時頃までクラス別行動でした。

ひめゆりの塔、平和祈念資料館、斎場御嶽、国際通り、沖縄ワールド、旧海軍司令部壕、ガンガラーの谷、かりゆしビーチ、アメリカンビレッジ、首里金城町石畳道、ブセナビーチ、ビオスの丘、名護市久志観音堂などを見学しました。多いクラスだと6つ、多くのクラスは4つを見学しました。

平和学習や慰霊のために訪れた場所も、平和講和を受けたことにより、より濃いものになったと考えます。慰霊碑や壕、さらには沖縄戦についてわかりやすくまとまった貴重な証言などの資料を見ることで、戦争について考え、命の大切さを実感し、これからの未来について考えることに繋がったことと思います。また、この日は沖縄の人たちや風土に触れることができました。 

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第3日目  11月12日(木) 海洋博記念公園(美ら海水族館)、体験学習

午前中は海洋博記念公園(美ら海水族館)に行き、午後は体験学習(マリン体験/屋内体験)でした。

体験学習では、

     マリン体験 :シュノーケリング、シーカヤック、海釣り

     むら咲きむら:ミニびん玉編み、三線教室、沖縄伝統菓子作り、海のフォトフレーム作り、

                                 シーサー色付け、さとうきび収穫+黒糖作り、海の時計製作、

                                   クリスタルビーチアクセサリー、紅型+吹きガラス、漆喰シーサー色付け 

13の体験プログラムから自分が体験したいものを事前に選択し、クラスを離れ体験をしました。

それぞれ指導員の方が付き、マリン体験は古宇利島、屋内体験はむら咲きむらにて行いました。

「海がすごくきれいだった」や「魚が目の前をシュンッって」「なまこばっかりだった」「上手に出来た。」「もっと時間が欲しかった」「楽しかった」などのたくさんの声を聞くことができました。群馬では経験できないことを経験できたことも、これから生徒を成長させてくれるように思います。

 

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最終日  11月13日(金) 首里城公園

いよいよ最終日となったこの日は、首里城公園を見学しました。二千円札にも描かれている【守礼門】から始まり、いくつかの城門をくぐり【正殿】前でクラス写真。琉球王国最大の建造物の迫力と鮮やかな朱色、また人の多さに生徒も驚いていました。

 

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首里城公園から那覇空港まで、まさかの交通渋滞。沖縄を離れたくない生徒にとっては良い時間となったようです。また、あるクラスのバスガイドさんは、三線を弾きながら歌を披露して下さったようです。

空港に着いてから聞こえてくる声は、「まだ帰りたくない」「沖縄に住みたい」「まだ沖縄にいたい」など名残惜しむ声ばかりでした。

沖縄の歴史、自然、文化、産業などを見聞することによって理解を深め、また多くのことを学び感じ取ることができたのではないでしょうか。友達との仲も深まったと思います。経験できたことを大事にし、知性と品格のある人間へと更に成長し、これから豊かな人生を築いて欲しいと思います。

おまけ

 エピソード①

荷物発送で小分けのポッキーを大量に持っていたI君。荷物点検で先生方から「どんだけポッキーが好きなんだ!?」と半分あきれられていました。

そして迎えた沖縄滞在2日目は、11月11日ポッキーの日。バスの最後列に陣取るI君とO君からメッセージつきポッキーがクラス一人ひとりに渡されました。ちなみに担任には、こんなメッセージ。

「とてもめんどうのかかる僕たちですが、いつもありがとうございます。これからもよろしくおねがいします。」(めんどうくらい漢字で書いてほしかったですが…)単なるポッキー好きでなかったことが判明した瞬間でした。

エピソード②

修学旅行中に誕生日を迎えた生徒がいました。サプライズとして、壁にガーラントを飾り、暗くした部屋に誕生日を迎えた生徒を呼んでハッピーバースデーを歌いプレゼントを渡す光景もありました。

(ひとこと)  友達ってあたたかくていいですね…。19-15

たくさんの感動と素晴らしい体験を今後の学校生活に生かしてください。

各自の目標に向かって、本気の挑戦を期待しています。

先生方も「ゆいまーる」の気持ちで全力のサポートをしていきます。