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中学生のページ 第7号

更新日:2015年12月14日

中学生のページ

~健大高崎の熱き指導者たち~第7号

 

 健大高崎高校で指導する熱き先生を紹介するページです。今回は、7-1本校バドミントン部の加藤先 生にお願いしました。バドミントン部は強化指定部ではありませんが、熱き先生の指導の下、よくまとまり、文武両道を目指して頑張っている部です。また、先生は毎月、学級通信を出すなど学級経営にも全力であたっていて、先生自らも文武両道を目指しています。

氏名  加藤 淳紀

教科・数学   担当クラス・2年9組  指導部活動名・女子バドミントン部

 

①中学、高校時代を振り返り、勉強で頑張ったことや両立に向けて工夫したことなどを教えてください。

 今でもそうですが、学生時代から「負けず嫌い」で「何事にも妥協したくない」という性格でした。例えば秋にマラソン大会が行われていたのですが、長距離が得意でなく、授業中の練習などでは上位にはなかなか食い込めませんでした。ただ、『負けたくない』という気持ちは強く、休日や家へ帰った後よく走りこんでいた記憶があります。結局上位には届かなかったのですが…

 勉強面では、クラスメイトに恵まれとても良い環境で学習することが出来ました。自転車で通っていたのですが、自宅を6時30分頃出て教室に7時20分頃入ると、すでに5~6名の友達が黙々と自習をしています。挨拶をしたり声を掛けあったりし、また友達が頑張って勉強をしている姿を見ると、「よし頑張ろう!」という気持ちになれ前向きに勉強が出来ました。お昼休みも友達と英語の問題を出し合っていたのを覚えています。

今の生徒に伝えたいことや求めたいことを書いてください。

「自信を持って勉強にも部活にも突き進んで欲しい」ということを伝えたいです。勉強や部活動を通して多くの生徒と関わっていますが、能力も意識も、胸を張って良いレベルの高さだと思います。ただもったいないなと感じるのは、それを出し惜しみしてしまう「自信の無さ」です。せっかく良い物を持っていても、行動に移せなければ宝の持ちぐされです。高校生活の中で、自信を持って行動できる生徒を増やしていけるよう、全力で生徒に関わっていきたいな思います。

日常の仕事や学級担任として心掛けていること、また部活動指導で心掛けていること、今一番熱くなっている指導事項などを教えてください。

 クラス運営は、「何でも気軽に話せる明るいクラス作り」「将来の可能性を一緒に広げていく事が出来るよう1人1人と対等な立場で向き合う」「自信を持てる生徒にしたい」「この学校に来て心から良かったと思えるような高校生活を送れる環境を整えたい」…など山盛りです。

 自分が当日連絡を伝え忘れていても『先生、今日の○○の会議は何を持っていけばいいですか』と声を掛けてくれる、しっかり者が多く集まる9組。将来の夢に向かって、何事にも真剣に取り組む9組。笑いの分かる9組。生徒の将来を一緒に追いかけられる、夢のある仕事です。

 部活指導では、いくつかの目標を持って生徒と関わっています。「文武両道」「礼節重視」「“楽しい”と感じられる部活」「絶対に最後まで諦めない気持ち」「最高の仲間でバドミントンを楽しもう」。

 とても素直で頑張り屋な生徒が集まっているバドミントン部。限られた時間での練習にも、一生懸命に取り組んでいます。『自主練習をしたいのですが場所ありませんか』とか『大会後の悔し涙』を見るたびに、勝たせてあげたいなと強く感じながら指導にあたっています。このような生徒達と競技を通して関われることに、毎日充実感を過ごしています。

超進学校に向けて、日々取り組んでいる本校ですが、健大高崎高校と生徒の様子を教えてください。

 『いい意味で』生徒と教師の距離が近い高校だと思います。生徒はみんな勉強にも部活にも一生懸命で、我々教師陣も、その生徒の気持ちに答えられるよう日々の授業や課外活動にあたっています。例えば、進路に直結する「模擬試験」や「英語検定をはじめとする各種検定」に挑む生徒達へのフォローアップは、どこの学校にも負けないくらい力を入れています。また個別の面談を通し、勉強面だけでなく進路実現に向けたフォローも数多く取り入れています。

 進学校の実績にはまだまだ届かない状況ですが、向上心があり一生懸命に努力が出来る健大高崎生、そしてその期待に応えられるよう全力でサポートに努める健大高崎の先生達。生徒の可能性を最大限に広げてあげられるような学校作りに邁進していきたいと思います。

中学生に向けてのエールをお願いします。

 よく言われている言葉ですが、『何事も妥協しない』ということを胸に刻んで頑張ってください。勉強では難しい問題がたくさんあると思います。部活動で中々技術が上達しない時期があります。「つまらないなぁ」なんて感じることもあるでしょう。それでも粘り強く頑張っていると、必ず「できた!」と思える“とき”が訪れます。この達成感と自信は、挑戦した者にしか味わえません。

受験生は冬の時期が一番の追い込み時期ですね。みんなの頑張りを、家族、先生、友人…多くの仲間が見守ってくれています。最もキツイ時期だと思いますが、頑張ってください。陰ながら皆さんの努力を応援しています。

 ❤先生有難うございました。先生の学級通信を見させていただき、本当に生7-2徒のことが好きで、真剣に取り組んでいる様子が分かりました(生徒は幸せですね…)。自分からアピールすることもなく、ただ黙々と仕事に取り組む先生の姿勢には感心させられます。教員の仕事はやはり授業と学級経営がその中心だと思います。次にあるのが校務分掌、そして部活動と続きます。このバランスを保ちながら、これからも、生徒の指導に日夜取り組んでいってほしいと思います。

頑張ってください。生徒たちをお願いします。