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ホットニュース 第26号

更新日:2016年04月14日

ホットニュース第26号・感動編

~腰塚先生の「こころの授業」を受けました! 4.13~

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▼4月13日、本校に「命の授業」講演家の腰塚勇人先生をお招きして、「こころの授業」を開催しました。

 中学校の体育教師であった腰塚先生が2002年、36歳の時に、スキーによる不幸な事故(首の骨折)により、それまでの生活が一変し、全身麻痺との戦いが始まりました。救急車で運ばれ、気づいた時にはベッドの上。手足も動かず、一生寝たきりと言われたそうです。それまでの順調な生活の中で身についたプライドも邪魔して、「助けて」という一言も言えず、苦しまれたそうです。最初は、生き方が分からなくなってしまい、死にたいとさえ思ったとのこと…。

 しかし、自身の命と向き合う中で、自分を支えてくれる人や「助けて」を受け止めてくれる人(ドリー夢メーカー)の存在に気づき、自分自身も「ドリー夢メーカー」となれるように生きていこうと決意したそうです。先生にとってのドリー夢メーカーは奥さんを含めた家族でした。家族や看護師さんなどの献身的な支えのお陰と、中学校の生徒たちの「先生、絶対帰ってきて!」という必死の激励も、先生を再起に導いた原動力になり、中学3年生の担任として「奇跡の復活」を果たすことが出来ました。

 先生の講話は、とても情熱的であり、先生の命への熱い思いが感じられました。聞いている生徒の頬にも、先生の思いを感じ、きらりと光るものが…本当に素晴らしい講演会でした。先生、感動をありがとうございました。感動とは「感じたら動け」ということ。先生の言葉のとおり、生徒たちは一層の感動を求めて頑張ることを決意した一日になりました。

▼先生が苦しい経験の中で立てた「5つの誓い」を紹介します。     26-2

 「は人を励ます言葉や感謝の言葉を

   言うために使おう…

  耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう…

  目は人のよいところを見るために使おう…

  手足は人を助けるために使おう…

  心は人の痛みがわかるために使おう…」

講演の最後に、生徒に「2つの約束」を話されました。

○心や体、命が傷つくほどがんばらないこと。(君たちは一人ではないんだ。必ず誰かが助けてくれる。支えてくれる。そのことを信じてみよう。)

○信頼できる先生(大人)が近くにいるので、相談しよう。(素晴らしい先生方がいる。そのことを信じてみよう。)

 

❤腰塚先生がおっしゃっていた「命が喜ぶ生き方」について、生徒一人一人が感じ、考え、
 行動することで、誰かにとっての「ドリー夢メーカー」になりましょう!頑張れ健大高崎生!!
                                       (藤野未来)

❤今日はいい一日だったね…。先生のHPのブログに早速、今回の先生のコメントが
 載せられていました。
 みんなとの出会いに感謝し、みんなの成長を心から楽しみしているそうです。    (副校長)