現在の位置 : ホーム > NEWS&TOPICS > NEWS > 中学生のページ 第10号

中学生のページ 第10号

更新日:2016年06月01日

中学生のページ 

~健大高崎の熱き指導者たち~第10号                   

 

健大高崎高校で指導する熱き先生を紹介するページです。10-1

今回は、国語科の先生として、授業も部活動も全力で取り組んでいる野沢先生に登場してもらいました。先生は、中学時代に柔道部、高校では吹奏楽部に所属し、持ち前の熱き心で『文武両道』を成し遂げて来られました。生徒たちに対しても、優しくきめ細かい気配りを見せるとともに、大切なポイントでは熱血指導をされています。いつも笑顔で、さわやかに人と接し、愚痴や悪口は言わない生徒思いの素敵な先生です。

 

氏名 野沢 麻衣 専門教科 国語科

         指導部活動名 文芸部・吹奏楽部

 ①高校時代から大学にかけて、どのように勉強と取り組みましたか。苦労したことなどもお話しください。また、勉強以外で頑張ったことなども教えてください。

部活動の全国大会や定期演奏会の日程等もあり、自由に使える時間が多くなったのは3年生の12月からでした。それまではとにかく通学の電車の中など隙間時間に少しずつ勉強をするようにしていました。

勉強以外では部活動に青春を捧げた高校時代でした。朝練、昼練、放課後の練習、大会が近付くと夜の9時ごろまで練習をしていました。

②初めての担任としての思いや、生徒に伝えたいことを教えてください。

入学式前から生徒たちに会えるのを楽しみにしていました。出会った生徒はそれぞれ期待や不安に溢れていて、きっとまだそんな思いを抱いているのではと思います。

すぐに結果を求めたくなるのが人間です。私もそうでしたが、地道に何かに取り組むことが重要だとわかってはいても結果が出ないとあきらめてしまう。ゴールが見えないと挫けそうになる。でもその地道さがいつか実を結ぶこともある。今でこそわかる「高校時代の大切さ」を生徒には伝えていきたいです。

③指導者としての先生のポリシーや指導者としての今後の夢は?

まずは自分が楽しむこと。やらされているのではなく、自分でやっているのだという自覚を持つこと。人に要求するのは簡単なことですが、要求に対してどのように成果が上がるかは人それぞれ。適材適所で生徒の長所を生かせるようにしていきたいです。

今後の夢は自分で気づける生徒を育てること。人間力が大事であると日々痛感しています。自分の思いを先行させるのではなく、状況判断をして周りを冷静に見られる人がこの健大高崎高校から社会に出てくれたら嬉しいと思います。 

④健大高崎高校をさらに良い学校にしていくために努力していることや本校生徒の良い所があれば教えてください。

やはり、生徒が生き生きしていることが私の思う「よい学校」だと思っています。メリハリをつけてやることが大事です。高校時代は3年間と短いです。生かすも殺すも自分次第とよくよく生徒には話しますが、そのような学校生活を送ってもらうためには「楽しめる学校」が必要なのだと思います。

だから私が一番楽しむこと。これが一教員の私でもできる「学校を良くする」ためにできることだと思っています。本校の生徒はいい意味でも悪い意味でも「素直」です。これは殺してはいけないと思っています。「言い方」や「表現の仕方」を知れば「素直」は最高の長所になると思っています。 

⑤中学生に向けてのエールをお願いします。

中学生の皆さんは今、どのような将来を描いていますか。私は中学生のころ視野が狭く、一日一日を生きるのに精いっぱいで小さなことに一喜一憂し、なかなか人生は思い通りにならないなと感じていました。しかし、皆さんが知っている世界はまだまだ大きな山の一本の木くらいなものではないでしょうか。もっとたくさんの世界が世の中には広がっています。ぜひ視野を広げて大きな夢を掴んでください。

 

❤野沢先生、ありがとうございました。授業、クラス運営、部活動指導等々、忙しい日々を過ごされている先生ですが、これからも頑張ってください。生徒の皆さん、先生から、勉強だけではなく、女性としての生き方など多くのことを学んでいってください。