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ホットニュース第10号 甲子園より・その1 

更新日:2015年08月28日

~ホットニュース第10号~甲子園より・その1~

▼たくさんの応援ありがとうございました!

7月26日に 県高校野球選手権で優勝し、10-1甲子園の切符をつかんだ本校の野球部が、甲子園でも見事な活躍を見せてくれました。

8月10日の1回戦では、香川県代表の寒川高校に、得意の機動力を十二分に発揮し、10対4で勝利しました。3回に8点のビッグイニング。ヒットと盗塁を絡めて、得点を重ねました。宮本君の素晴らしい本盗に大観衆が沸きました。

8月14日の2回戦では、長崎県代表10-2の創成館高校と対戦し、13安打の猛攻を見せ、8対3で勝利しました。先発の橋詰君も相手打線を1点のみに抑える好投を見せてくれました。盗塁はゼロでしたが、春日君、相馬君、柴引君、柘植君、宮本君、小谷君らが、ベスト16を引き付ける見事なバッティングを見せ、マンモススタンドの応援席は大いに沸きあがりました。

8月16日の3回戦では、秋田県代表の秋田商業高校と対戦し、双方譲らずの好試合を演じました。残念ながら延長の末、4対3で惜敗となってしまいましたが、好投手の成田君に堂々と挑み、8回2点差を同点に追いついた攻撃も見事でした。ヒットの数は、お互いに9本ずつでしたが、本校は残塁が10(相手は5)という状況で、完全にゲーム内容は押していたと感じました。林君や柴引君の打撃も光っていました。6回からマウンドに上がった川井君も、エース本来の力を発揮し、5者連続三振をとるなどの好投を見せ、スタンドは大いに盛り上がりました。また、7回守備の時に、右中間の打球を追った中堅・春日君と右翼・宮本君が交錯しましたが、倒れてもボールを離さないプレーに満員のスタンドから大きな拍手が起こりました。一時、春日君は担架で運ばれましたが、怪我を乗り越えて、8回に再び守備に就くと、敵味方関係なく大きな声援と拍手がスタンドから起こり、スポーツの清々しさを感じとったシーンでありました。負けはしましたが、本校の選手が残したプレーの数々は、「球史に残るプレー」であると実感しました。

 

❤私は、副校長として初めて甲子園を体験し、言葉では表しきれない 沢山の感動をいただきました。野球部の選手の全身全霊をかけたプレー、それを熱く指導し、しかも人間教育を徹底する監督とコーチ陣に心を打たれました。生徒職員・保護者・吹奏楽部・チア・応援団・ダンス部の心を一つにした応援も感動的でした。そして何より健大高崎を応援してくださった、沢山の一般の皆さんに厚く感謝したいと思いました。本当にありがとうございました。あの猛暑の中、何度お礼を申し上げても足りません。

そういう中で、試合後、多くの一般の方々から声をかけていただきました。

「素晴らしいゲームであった。勝敗は時の運だから、仕方がないが、勝利以上に素晴らしい感動を与えてもらった。かつて見た甲子園の中でも、これほどの感動や清々しさは中々ない。本当にいいゲーム。そして高校生らしい姿に心を打たれた。健大高崎ありがとう!」という声が、何度も私の背中に届いていました。

群馬にもどっても、熱狂的な健大高崎ファンの声は、連日続いています。

「デッドボールを与えた相手選手に、脱帽し礼をしている姿に感動した。」「フォアボールでバットを置くときに、健大の選手はバットを投げずに、そっと置く気配りをする。」「心からのきちんとした整列と挨拶に感動した。」「試合後、野球部員たちは、球場のごみ片づけをきちんとしていた。」等々です。奈良県の方からは、「監督をはじめ、選手の姿、特に脱帽・礼、整列等の美しさに感動しました。勝負はつきものだが、それ以上に人間教育が大切で、この点が素晴らしい。礼節は何物にも勝る宝である。」とお褒めの声をいただきました。皆さん、たくさんの応援、そして励ましの言葉、心に響きました。ありがとうございました。