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中学生のページ 第2号

更新日:2015年05月27日

中学生のページ ~健大高崎の熱き指導者たち~おがわ

 第2号に登場してもらうのは、本校剣道部を連日、熱く指導してくれている小川先生です。先生は、先日の高校総体で、剣道部優勝の立役者の一人であります。中学・高校時代から全国大会等でも活躍している剣道のスペシャリストです。普段は優しい先生ですが、剣道にかける熱い思いは抜群で、生徒の模範となっています。

生徒への温かい愛情に満ちた素晴らしい指導で、人づくりに貢献してくれています。 

氏名 小川 範子(保健体育)   指導部活動名 剣道部

 ・中学、高校時代から大学にかけて、どのように競技と取り組みましたか。

 小学生の時から剣道を始めましたが、特に中学・高校生の時は人より倍の稽古をしていたと思います。中学生の時は部活が終わった後も近所の道場へ行ったり、高校生になっても練習後の自主練習や出稽古、部活が休みの時も稽古場を探して違う道場へ行ったりと、とにかく稽古を積んで、周りからも「練習の虫」と呼ばれるくらいやっていました。大学へ行っても、朝と夕方の1日2回の練習をほとんど休まず4年間やっていました。その結果、高校生の時には個人戦でインターハイ二年連続出場や国民体育大会5位、大学生の時には関東学生優勝などの成績に繋がったと思います。努力は決して裏切らないということを実感できた学生時代でした。

  ・勉強で頑張ったこと。両立に向けて工夫し、取り組んだこと。

 あたりまえのことですが、授業をしっかりと聞くということをやっていたと思います。特に大学では座席が決まっていなかったので、常にどんな授業でも前の席に座って受けていました。また、板書以外のことをノートにメモをしたり、自分でポイントをまとめていたと思います。 

 ①でも書いたように、私は小さい頃から剣道をやってきましたが、剣道だけやっていても社会では通用しません。まして自分自身の目標が「教員」だったので、人のお手本になれるように一人の人間としてあらゆる行動面で恥ずかしくない行動を心掛けています。勉強の面でもできる限りのことはやって、文武両道までとはいきませんが、最低限のラインはしっかりとやっていました。今でも一人の人間として生徒の模範になれるような行動を心掛けています。 

 部員を全国大会で上位入賞させることです。生徒は毎年入学してきますが、勝負ができる期間は3年間と決まっています。その限られた時間の中でどれだけ一人一人の生徒の力になって伸ばしてあげられるか、その子の持っている力を引き出してあげられるかが指導者としての力量になってくると思います。まだまだ力不足で伝えたいこと、やらせたいことをうまく生徒に教え切れていませんが、何より生徒を大切に思う、かわいく思う気持ちは他のどの学校の先生方よりも強いと思います。そんな生徒のために、これからも、自分自身も色々なことを学び、この先、生徒と一緒に夢を掴めるように頑張っていきたいと思います。 

 学校の授業は、当然どこの学校でも熱心に指導してくださる先生方が多いと思いますが、健大高崎は部活動に関しても学校の先生全員、また、部活動に入っていない生徒も積極的に応援してくれている雰囲気があります。そういった一致団結の力がある学校だと思います。 

⑥ 中学生に向けてのエールを。

 勉強・部活・その他にも色々な面でやればやるだけまだまだ伸びていく、可能性を持っている中学生の皆さんだと思います。どんなことでもあきらめずに、こつこつとやっていれば自分の目標は達成できると思います。ぜひ自分の目標や夢に向かって全力で頑張ってください。もし、健大高崎で出会えた時は一緒に夢に向かって頑張っていきましょう。 

*小川先生、ありがとうございました!先生が、生徒を思う気持ちは、指導を通してよくわかります。いつも思うのですが、生徒たちが先生を見る目は輝いていて眩しいほどです。鈴木監督の下、指導者としても着実に成長している小川先生にこれからも注目していきます。頑張ってください。