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中学生のページ 第5号

更新日:2015年10月06日

中学生のページ

~健大高崎の熱き指導者たち~第5号

健大高崎高校で指導する熱き先生を紹介するページです。 勝山先生

今回は、柔道部顧問の勝山先生に登場していただきました。

先生は、群大を卒業、公立での非常勤等を経験された後、本校教職員となりました。柔道に掛ける思いは誰にも負けない先生です。8か月の可愛い赤ちゃんの育児をしながらも、熱く生徒を見つめています。

氏名  勝山 陽子

教科  保健体育 柔道部監督 

 6歳の頃に姉の影響で祖父母の家の近所にある道場に通い始めました。小学校1年生の時に出場した大会でチャンピオンになってから柔道の虜になり、中学・高校では柔道漬けの毎日を過ごしました。放課後の部活動が終わると、すぐに夕食を済ませ、道場の夜練習へ行くという日々でした。中学・高校共に関東・全国大会で決勝の舞台を経験し、全日本の強化メンバーにも選ばれました。また、全日本強化メンバーとして出場した国際大会でも優勝することができました。「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、本当に柔道が好きという一心で取り組んでいたように思います。                         

中学生の頃から、将来は教員になって柔道を教えたいという目標があったので、両立して頑張ろうという気持ちはありました。しかし、なかなか勉強の時間がとれないのが現状でした。そのため、授業中は先生の言葉の一つ一つを聞き逃さないようにメモをとったり、後で見返した時にわかりやすいように板書を工夫してノートにまとめていました。 

「全力」練習から120%力を出すこと。

「強気」練習から相手を上回る強い気持ちで。

「前向き」うまくいっている時もいっていない時も、目標を見失わずに前向きな気持ちがあれば前進できる。

「笑顔」どんな時も、みんなで声を掛け合って明るい雰囲気で。

柔道が好きという根本的なところがぶれずに、みんなが同じ気持ちで活動できること。そこから結果がついてくればいいなと思っています。そしてさらに、卒業後も柔道に関わってくれる生徒が一人でも多く出てほしいです。 

勉強も部活動もそれぞれ専門の先生方が熱心に指導してくださるところです。また、部活動に関しては学校全体で応援してくださるところが、とても支えになっています。 

どんなことでも、夢中になれること、強みをみつけられると良いと思います。好きという気持ちがあれば、辛いことも乗り切れるし、努力できると思います。たくさんの可能性をもったみなさんであれば、まだまだ様々なことにチャレンジできます!!頑張ってください。 

❤ありがとうございました。私が、時々、部活動の様子を見に行きますと、いつも厳しいまなざしと、愛情あふれる母親の温かなまなざしの両面を感じていました。子育てという忙しい中でも、「常に子どもたちのことが気になって仕方がない」という先生に、頭が下がります。

指導を受ける生徒も、明るく、きちんと挨拶ができています。先生の指導方針である柔道だけでなく、人としてのマナーや人間性に重点を置いた指導にも教育者としての熱き姿勢を感じます。これからも頑張ってください。